尚文の庭の栗。
写真は、今現在の栗の育ち具合です。
尚文の庭に、次男坊いわく、物心ついた時にはあの大きさだったというくらいの屋根まで届くほどのとても大きな栗の木があるんですが、毎年沢山のとても大きな実をつけてくれます。
この大きな栗を拾って秋には、釜飯で栗ご飯を炊いて、お召し上がりいただいているんですが、この栗を狙って山からお猿さんや、時には熊さんがやって来ます。お猿は、人のいない間を狙って来ては栗を食べてしまい、去年の栗ご飯シーズンは、ほんの少ししか収穫することができませんでした。
なので今年はお猿さん対策を考えて、お猿より先に沢山の栗が収穫出来るように頑張りますので楽しみにお待ち下さいませ。
ちなみに栗拾いは、現尚文の社長の長男坊と長女の朝の日課となっております。
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