途中、栗のイガや実が落ちてきて、ギリギリ中らなかったおっさん「市場」は

大声をあげてビックリしていましたが、正直「中らないかな～」とワクワク

していたら、その後、木をいきなり蹴りだすおっさん。。。

結局は宥めるほうに・・・（笑）

大きい実も沢山！

一度軽く火入れして、どんどん剥きます。

手が痛くなって大変ですが尚文の栗は美味しいので頑張って剥きます！

地伏せ舞茸も始まりました。

自分は尚文の敷地内で作っているのですが、なんとイノシシに舞茸の畑を襲撃され、

ダメージがかなり・・・

イノシシの目当ては舞茸ではなくミミズですが・・・

ま～彼らも生きているので仕方ないですね。

殺生するだけが猟師の仕事ではないのです。

生態系のバランスをとるのが猟師の仕事だと私は思っております。

話が脱線しましたが、これからどんどん美味しい味覚が登場します！

秋はいいですね～！

おたのしみに～！！！



みなかみ温泉　蛍雪の宿　尚文　　阿部達也