見るなら今しかねぇ
連日ジメジメした天気が続いております。
スタッフ全員が太陽を欲しております。
この時期の尚文と言えば、尚文の枕詞となっております
「蛍雪」のの「蛍」の時期になります。
ここ数日で数匹が目視され、ご来館されたお客様に喜んで頂いております。
写真は以前、厨房スタック、達也が撮影した、同町、月夜野の蛍です。
スタッフの気持ちとしてはこれぐらい飛んで光ってさらに光って、
お客様に楽しんで喜んで貰いたいと思っています。
蛍は自然の状況によって見れたり、見れなかったりします。
それだけは何卒ご理解頂ければ幸いです。
蛍雪の宿 尚文
伊部勝之