シェフ能田耕太郎氏
- 2016.08.22
古い友人から素晴らしいご縁を頂きました。
イタリア料理でミシュラン1ツ星 シェフ 能田耕太郎氏の主催する「鍬」プロジェクトの想いに賛同し、記念すべき初地方開催のお手伝いをさせていただきました。
シェフ曰く「その土地の食材を消費者と繋げることが料理人の仕事」
私たちが大切に想ってきたことと同じ考えに感銘し、実際に携わらせていただいたことで、この地の食材の素晴らしさを再確認することが出来ました。
本当に能田耕太郎シェフの作る料理は「唸る」と言う言葉がぴったりで、口にする度に「んー」「おー」が各テーブルから聞こえてきました。
特に次男坊達也が食材提供したイノシシのラグー今までにない食べたことのない逸品でした。
夏鹿もルバーブのソースでいつもと違う味わいに。
次回はぜひ尚文で・・・。